主演を務めるのはキアヌ・リーヴス。『スピード』、『マトリックス』シリーズ、『ジョン・ウィック』と長きにわたりハリウッドの第一線で活躍を続ける正真正銘のアクションスターの彼が今回挑むのは、神秘的なシベリアの地で、ロシアンマフィアとの希少なブルーダイヤモンドを巡る危険な駆け引き、自らの身に危険が迫るなか燃え上がる刹那の恋、さらには流暢なロシア語を披露する姿も見逃せない。キアヌ・リーヴスの魅力を余すところなく堪能できる至高のサスペンス・アクションが誕生した。

STORY

希少な最高純度のブルーダイヤモンドの取引のためにロシア・サンクトペテルブルクを訪れた、宝石商のルーカス・ヒル(キアヌ・リーヴス)。ところが、ダイヤを所持していたビジネスパートナーのピョートルとの連絡が途絶え、ルーカスは伝言を便りに彼を追ってシベリアへと飛ぶ。親密になった現地のカフェの女主人カティアを巻き込み、苦労の末にダイヤを見つけ出すが、それは巧妙に作られた偽物だった。期日が近づき、取引相手のロシアンマフィアの手が迫るなか、果たしてルーカスは一世一代の取引を成功させることはできるのか…!?

CAST

キアヌ・リーヴス

64 年レバノン・ベイルート生まれ。出演作品の世界興行収益の合計は42億ドルを超える正真正銘のハリウッドスター。カナダのトロントで育ち、TV 番組やさまざまな舞台作品に出演したのち、『ドリーム・トゥ・ビリーヴ』(86)で映画デビューを果たす。この年に拠点をハリウッド移し、インディペンデント・スピリット賞作品賞を受賞した『リバーズ・エッジ』(86)への出演により注目を集める。幅広いジャンルの作品に多数出演した後、主演を務めたヤン・デ・ボン監督作『スピード』(94)、SF アクション『マトリックス』(99)が世界中で大ヒットし、押しも押されもせぬ国際的アクションスターとなる。そして『マトリックス』の続編『マトリックス リターンズ』(03)、『マトリックス レボリューションズ』(03)にも出演し、その人気を不動のものとした。その他の主な出演作として、ガス・ヴァン・サント監督の『マイ・プライベート・アイダホ』(91)、キャスリン・ビグロー監督の『ハートブルー』(91)、ベルナルド・ベルトルッチ監督の『リトル・ブッダ』(93)、サンドラ・ブロック共演の大ヒット作『スピード』(94)、アル・パチーノ共演の『ディアボロス/悪魔の扉』(97)、シャーリーズ・セロン共演の『スウィート・ノベンバー』(01)、ジャック・ニコルソン共演の『恋愛適齢期』(03)、『コンスタンティン』(05)、『イルマーレ』(06)、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『ネオン・デーモン』など。新作は、『ジョン・ウィック』シリーズ(14/ 17)の第3弾『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)の公開が日本でも控えている。

アナ・ウラル

85 年ルーマニア・ブカレスト出身。フランスにて子役として役者人生をスタートさせる。ブカレストの大学で演技を学んだ後、国内の作品に多数出演。フランシス・F・コッポラ監督の『コッポラの胡蝶の夢』(07)への出演により世界的な注目を集める。その他の出演作としてブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンスと共演したスサンネ・ビア監督の『セリーナ 炎の女』(14)、トム・ハンクスと共演したロン・ハワード監督の世界的ベストセラー小説の映画化『インフェルノ』(16)、ジャウマ・バラゲロ監督の『ミューズ』(17)など。

パシャ・D・リチニコフ

67 年ロシア・モスクワ出身。映画、テレビドラマ、舞台で注目の役を数々演じている。出演作としてトム・ハンクス、ジュリア・ロバーツと共演した『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(07)、スティーヴン・スピルバーグ監督の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)、マット・リーヴス監督の『クローバーフィールド/HAKAISHA』(08)、J・J・エイブラムス監督の『スター・トレック』(09)、ブルース・ウィリス主演の大ヒット作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(13)、ニコラス・ケイジと共演した『トカレフ』(14)など。